Rippleの最高法務責任者であるStuart Alderoty氏は、「米国の裁判官がRippleと米SECによる上訴の一時停止の申し立てを却下した」ことについて、「これでボールは再び我々の手に戻ってきた。裁判所は我々に2つの選択肢を与えた。歴史的な機関投資家への販売調査結果に対する我々の訴えを却下するか、上訴を継続するかだ。ご期待ください。いずれにせよ、XRPが有価証券に該当しないという法的地位は変わらない。それまでは、これまでと変わりない」とコメントした。[Foresight News]

Rippleの最高法務責任者は、上訴申請が却下されたことに対し、XRPの非証券としての法的地位は変わらないと強調しました。