@SolanaConfで、M0のCSOであるJoao Reginatto(@reginatto)、@KASTcardの共同創設者Raagulan Pathy(@raagulanpathy)、そして@Perena__の創設者Anna Yuan(@gizmothegizzer)が、新たなステーブルコインの波と、自分自身のステーブルコインを作ることが単にドルにロゴを貼るだけではない理由について解説しました。
主なポイント👇
◼️「ユーザーはただドルを求めている。ドルはドルだ。」– Raags
それがEthereumであろうとSolanaであろうと、あるいはあまり知られていないL2であろうと、ユーザーは気にしません。ブリッジやスリッページ、ティッカーを理解したいわけではなく、ただ簡単かつ即座にドルを送受信したいだけです。
◼️「多くを検討した結果、M0と提携しました。友人のJoaoが明らかな選択肢になりました。」
M0のプラットフォームは、その深い専門知識、技術的柔軟性、そして長期的なビジョンで際立っていました。ビルダーによる、ビルダーのためのプラットフォームです。
◼️「私たちにとってステーブルコインはインフラです。」– Joao
USDCやUSDTの上場競争に勝とうとするのは忘れましょう。Joaoはステーブルコインを、次世代フィンテックが構築される基盤—グローバルでプログラム可能、かつコンポーザブルな基盤—として再定義しています。
◼️「優秀なエンジニアなら、おそらく銀行で働いていない。」– Joao
大手銀行が追いつくのか、あるいは今年銀行が独自のステーブルコインを立ち上げるかという質問に対し、Joaoは遠慮なく答えました。レガシーシステムの慣性、コンプライアンスの足かせ、そして人材流出により、優位に立つのはより速く動き、より速くリリースし、今すぐ実際の問題を解決できるクリプトネイティブのビルダーたちです。
会話はこちらでご覧ください:https://t.co/oNXZQWwCeR